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カンパニーヒストリー

 
メリュー家は生化学および診断薬の開発において100年以上の経験があります。ビオメリューの創立者、アラン・メリューの祖父である、マルセル・メリューは、化学者であり細菌学者であるルイ・パスツールの弟子として最初に生物学を学びました。1897年に、彼はフランス・リヨンに生物学とその臨床応用のための研究所(現在の Institut Mérieux)を創立しました。マルセル・メリューはこの研究所で、最初の抗破傷風血清を開発しました
 
1937年、マルセル・メリューの死後、彼の息子のシャルル・メリュー博士が父親の研究所を引き継ぎました。1940年代に、彼はオランダ人フレンケルによって開発された技術、ワクチンの製造に革命を起こし、体外診断薬の生産に繋がった「体外培養」を導入しました。
 
1963年には、分析検査のための広範囲な製品を提供する、Institut Mérieuxとベクトン・ディッキンソンの50/50の提携企業、BDメリューの舵取りをアラン・メリューが引き継ぎました。1974年にアラン・メリューがBDメリューのほとんどの株式を取得したことで、会社はビオメリューとなりました。
 
日本においては、1988年に日本における臨床検査薬及び検査機器の販売とサービス、さらにはアジア・パシフィック地域の拠点としての役割を担うべく、ビオメリューの日本法人が設立されました。
 
体外診断薬事業において50年以上の経験をもつビオメリュー。引き続き感染症との闘いに注力し、これからも、変化する市場に常に対応した世界のリーディング企業としての役割を担ってまいります。


1897年  マルセル・メリューが、試薬を含む広範囲なワクチンおよび生物学的製剤を開発するために、 Institut Mérieux をフランス、リヨンに設立。アラン・メリューは1994年までの25年間、そこで社長を務めた。  
 
1963年 Institut Mérieuxと米国Becton Dickinson社が50/50の出資により、リヨンにBDメリュー社を創立。
 
1974年 アラン・メリューがBDメリュー社のトップとなり、ビオメリュー社に改称。
 
1986年 細菌学的検査の分野では世界的な評価を得ていた仏Api System社を取得。 
 
1988年 米国McDonnel Douglas 社からVITEK社を取得。 日本法人、日本ビオ・メリュー株式会社(bioMerieux Japon, Ltd.)を設立。  
 
1990年 米国McDonnel Douglas 社からVITEK社を取得。 日本法人の社名を、日本ビオ・メリュー株式会社から日本ビオメリュー・バイテック株式会社に改称。
 
1998 日本ビオメリュー・バイテック株式会社では産業関連製品部門がスタート。
 
1999年 日本ビオメリュー・バイテック株式会社から日本ビオメリュー株式会社に改称。
 
2001 オランダOrganon Teknika社の診断薬事業を買収。これに伴い日本ビオメリュー株式会社においても、Organon Teknika社の全株式取得。  
 
2002年 日本ビオメリュー株式会社はOrganon Teknika株式会社と合併。
 
2003年 ビオメリュー設立40周年。
 
2004年 ビオメリューは株式を上場。
 
2006年 フランス・グルノーブルに、遺伝子検査およびマイクロシステムの研究に寄与するクリストフ・メリュー・センターを開設。細菌タイピング装置DiversiLab™を開発した米国Bacterial Barcodes社を買収。
 
2007年 スペインBiomedics社を取得。オーストラリアBTF社を取得。  
 
2008 日本においてビオメリューはシスメックス株式会社と提携し、社名を日本ビオメリュー株式会社からシスメックス・ビオメリュー株式会社に変更。また、中国においてShanghai Kehua Bio-engineering社とジョイントベンチャーを設立。薬剤感受性検査用ストリップEtest®をもつスェーデンAB BIODISK社を取得。米国AviaraDx を取得し、bioTheranostics社に改称。
 
2010年 中国 Meikang Biotech を買収。中国 Shanghai Zenka Biotechnology を買収。
 
2011年 フランス AES Laboratoire 社を買収。フランス ARGENE 社を買収。
 
2013年 ビオメリュー設立50周年。
 
2013年 疾患診断用マルチプレックスPCRFilmArray」システムを持つアメリカBioFire社を買収。