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ビオメリューの歴史は古く、化学者であり細菌学者であるルイ・パスツールの弟子、マルセル・メリューが1897年にフランス・リヨンに創立した、生物学とその臨床応用のための研究所がその始まりです。
現在は、創立者マルセル・メリューの孫のアラン・メリューが、110年以上の歴史をふまえて、感染症のエキスパートとして、臨床検査分野および産業関連検査分野におけるビオメリュー製品群を提供し続けています。
シスメックス・ビオメリュー株式会社は、フランスのリヨンに本拠を置くビオメリューの日本法人として、1988年、日本における臨床検査薬及び検査機器の販売とサービス、さらにはアジア・パシフィック地域の拠点としての役割を担うべく設立されました。
体外診断薬事業において45年以上の経験をもつビオメリュー。今も、そしてこれからも、変化する市場に常に対応したリーディング企業としての役割を担ってまいります。
1897年 マルセル・メリューが、試薬を含む広範囲なワクチンおよび生物学的製剤を開発するために、インスティチュート・メリューをフランス、リヨンに設立。アラン・メリューは1994年までの25年間、そこで社長を務めた。
1963年 インスティチュート・メリューと米国Becton Dickinson社が50/50の出資により、リヨンにBDメリュー社を創立。
1974年 アラン・メリューがBDメリュー社のトップとなり、ビオメリュー社に改称。
1986年 細菌学的検査の分野では世界的な評価を得ていた仏Api System社を取得。
1988年 米国McDonnel Douglas 社からVITEK社を取得。 そして、日本ビオメリュー・バイテック株式会社を設立。
1998年 日本ビオメリュー・バイテック株式会社では産業関連製品部門がスタート。
2001年 オランダOrganon Teknika社の診断薬事業を買収。これに伴い日本ビオメリュー株式会社においても、Organon Teknika社の全株式取得。
2002年 日本ビオメリュー株式会社はOrganon Teknika株式会社と合併。
2003年 ビオメリュー設立40周年。
2004年 ビオメリューは株式を上場。
2006年 フランス・グルノーブルに、遺伝子検査およびマイクロシステムの研究に寄与するクリストフ・メリュー・センターを開設。細菌タイピング装置DiversiLab™を開発した米国Bacterial Barcodes社を買収。
2007年 スペインBiomedics社を取得。オーストラリアBTF社を取得。
2008年 日本においてビオメリューはシスメックス株式会社と提携し、社名を日本ビオメリュー株式会社からシスメックス・ビオメリュー株式会社に変更。また、中国においてShanghai Kehua Bio-engineering社とジョイントベンチャーを設立。薬剤感受性検査用ストリップEtest®をもつスェーデンAB BIODISK社を取得。米国AviaraDx を取得し、bioTheranostics社に改称。
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